INTERVIEW04

INTERVIEW 04
営業経験が、
現場と店を動かす力に
Profile
N.A
元吉田店 店長
2022年入社
「営業はもういいかな」と思った頃、たまたま届いた菊正塗装店からの面接案内。それは、思いがけず人生の転機となりました。前職は住宅営業。住宅に関わること自体は好きだったものの、売ることに疑問を感じていたと、現在水戸元吉田店店長のN.A.(以下Nさん)は語ります。気軽な気持ちで受けた面接で見せられたのは、社長自身の半生を描いた「経営指針書」。バックパッカーやパチスロを経て現在に至る波乱万丈な人生が、絵と文章で表現されていたのです。「こんなに自分をさらけ出す社長は見たことがない」と感銘を受け、即日入社を決意。形式的な理念よりも“人間味”に惚れて入った、異色の入社ストーリーがここにあります。
入社後すぐに任されたのは、印刷会社の本社改修工事のサポート。その後、公共住宅の塗り替え現場を経験し、OJTで技術を吸収。2度目の現場では単独での現場管理も任されるようになります。「不安はありました。でも、前回の経験がそのまま“復習”になった」と語るNさん。経験を重ねる中で、社長から「住宅事業をやろう」という提案が舞い込み、トントン拍子にプロジェクトが進行。Nさんは新しくオープンするリフォーム店舗の“店長”に抜擢されました。前職の営業スキル、現場経験、社内での信頼。それらが結びつき、急成長を遂げたのです。

「年功序列はないけど、実力主義というわけでもない」。Nさんは会社の文化をそう表現します。提案が良ければ、社歴や肩書に関係なく即採用される。たとえ入社して間もなくても、会社を動かす提案ができる。「ちゃんと理にかなっていれば通るんです」。この柔軟さこそが、菊正塗装店の魅力。社内の空気は、若手にもチャンスを与える“風通しの良さ”に満ちています。いきなり店長を任されたときも、社内からの反対より、むしろ「お前がやるならやれよ」という信頼感があったと言います。
実はNさんの社会人デビューはシステムエンジニア。鉄道インフラの管理システムを5年担当し、そこから住宅営業、そして今は店長。「人の人生に関われる仕事がしたい」という軸は一貫しています。今は地域のお祭りや行事への参加を通して、「地域密着」の活動にも力を入れています。現場でも、お客様との打ち合わせや施工管理を自ら行い、「信頼される店づくり」を大切にしています。人生の選択を支える仕事ができる――それが、Nさんにとってのやりがいなのです。

Work Life Balance
休日の過ごし方
休日は神社仏閣巡り、退勤後はジム通いやコンビニの新商品や限定スイーツ、また辛い物で気分転換。あえて仕事と私生活を分けすぎず、SNSも兼用して負担を減らしています。資格取得や挑戦を後押しする社風も魅力で、調整次第で休暇も取得可能。今後は地元に人が集まる店づくりや、地域イベントへ参加し菊正を広める活動に挑戦したいと考えています。
社長をはじめ、職種も世代も様々なスタッフに菊正に入社したきっかけ、
思い入れのあるエピソードをご紹介します。